8/25(金)オンラインにて「ICT・介護ロボットの導入・普及促進研修会」が開催され、研修講師として登壇致しました。テーマは「ケアの質の向上×ICT利活用の両輪を実現するには!」とし、ICT化普及がすすむ一方、運用面での課題に直面している事業所も多く、今回は具体的に課題を解決する事例を中心にご紹介致しました。また来年度トリプル改訂動向や外国人介護人材の活用についてなどの解説も行い、ご参席者様からは「ケアプラン連携データシステムについて」「LIFEの更なる利活用」など前向きなご質問も頂戴致しました。
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9月13日(水)にポリテクセンター関東様主催にて「ITツールを活用した業務改善」と題し、生産性向上支援訓練の研修講師対応を致します。ICT化で失敗しないための秘訣など、実例を交えてお伝えする予定です。
※ポリテクセンター関東様より介護労働安定センター神奈川支部様が受託され、専門家講師として対応します。 介護労働安定センター神奈川支部様が受嘱されました【令和5年度神奈川県労働局委託事業「介護分野における人材確保のための雇用管理改善推進事業」】を専門家としてご支援させて頂くことになりました。7月21日(金)にウィリング横浜にて、同事業についてのご説明ならびにICT利活用をテーマとしたセミナーを開催致します。神奈川県下の介護事業所様におかれましては、是非、参加ご検討いただけますと幸いです。
※詳細は介護労働安定センター神奈川支部様ホームページ告知内容をご確認くださいませ 介護労働安定センター大阪支部様が受嘱されました【「令和5年度大阪府労働局委託事業」介護分野における人材確保のための雇用管理改善推進事業】を専門家としてご支援させて頂くことになりました。本事業への参加事業所様を募る目的とした「Webセミナー」が公開されています。セミナー動画では「ICT・介護ロボット利活用」について解説しており、介護労働安定センター大阪支部様より同事業について詳しいご説明もございます。
※セミナー動画視聴には、お申込みが必要です ※詳細は介護労働安定センター大阪支部様ホームページの告知内容をご確認くださいませ 4月18日(火)と4月24日(月)の両日、「R5年予算から見る、地方自治体様の動向について解説します!」のセミナーテーマにてオンラインで開催致しました。厚生労働省より各地方自治体様へ周知されている下記の項目を中心に解説致しました。
■「地域完結型」による各地方自治体による独自の取組み推進の方向性 ■「保険者機能強化推進交付金」評価の拡充について ■「ワンストップ窓口設置」「介護現場革新会議」による課題解決スキームについて・・・などなど 30を超える各都道府県より非常に多くの方にご参加頂き、ご参加者様の約8割が公益団体様であったことから、本年度のみならず、翌年のR6年トリプル改訂を意識されていると強く実感した次第です。微力ながら「地域完結型」を推進する活動に寄与出来ればと思います。 全国介護付きホーム協会様が企画される「ICT・介護ロボット導入の伴走支援」の事前応募についての説明会が5月17日(水)にオンラインで開催されます。企画主旨及び具体的な支援例など支援企業の立場として、わかりやすくお伝えする予定です。
※介護付きホーム運営されている法人様に限られます。詳細は下記リンクをご確認くださいませ 3月29日(水)、芙蓉総合リース様の医療・介護向け特設Webサイトにて「ケアプランデータ連携システム」の解説が掲載されました。
(※高齢者住宅新聞社様監修) まもなく始動する本システムについて「実際、どうなの?」「詳しく知りたい!」という多数のご要望を反映したかたちでコメント致しました。少しでも皆様のお役にたてますと幸いです。 6月9日(金)に栃木県のコンセーレ(アイリスホール)にて、ICTと介護ロボットをテーマとした研修会を実施致します。
「これから導入を検討したい」「現在、使用している機器が活用できていない」などのお悩みを実際の事例をもとに解説致します。またR5年度予算はもとより、次年度トリプル改定を見据えた介護市場動向も合わせてお伝え致します。 3月20日(月)に全国老施協21世紀委員会代表者会議の場にて、各県代表メンバー様方向けのセミナーを実施しました。テーマは「介護分野のDXについて」として、ご参席者より継続的な業務改善につながる意見も多数あり、同団体様の推進力の強さを実感致しました!賛助会員の立場として、これからも有益な情報を発信し続けていきたいと思います。
全国老施協様(正式名称:全国老人福祉施設協議会)の21世紀委員会が主催する「令和4年度カントリーミーティング」に賛助会員として全3回、参加致しました!
次世代を担うリーダー育成を目的として、Zoomとオンラインホワイトボードアプリ「Miro」の2つを駆使した、画期的なワークショップが実施されました。「システムxデザイン思考」を取り入れたプログラムの採用により、業界の枠を超えたアイデアが多数、創出され、時代の変化に応じ更なる革新を継続し続ける推進力を感じました! |